この気持ちは永遠に
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当日は、やはりやって来る。 今日、私に夫が出来る。明日から私は、茅ヶ崎麻実になる。もう、私に残された道はほとんど無い。 「失礼します。 新郎様がお見えです。」 「どうぞ。」 ウェディングドレスを着て、窓の外を見ていた。空は、きれいに澄んでいた。私をあざ笑うかのように。もう涙は、枯れていた。 「その姿で、どこかへ行く気か?」 「どこへ行くって言うの?」 「はっ。そろそろ時間だぞ。」 「ええ。分かったわ。」
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