もぅ、言わずにはいられない❗
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咲は、車を走らせていた…。助手席に咲が想いを寄せている、遼太郎をのせて…。市街地の灯りをぬけて、この街の夜景が見渡せる場所へ。 山道に入ると夜霧につつまれ、夜景が見えるやまの頂までは、一人では少し不気味な道…。 きれいな夜景が見えるこの場所は、遼太郎に教えてもらったお気に入りの場所だった。
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