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＿＿＿
これで現在に至る
貴「ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬｯ…ふぁ…ん…///」
祐「まっすー…」
貴「手…ごぉ……ﾋｬｱｯ！？」
祐也は貴久のｽﾞﾎﾞﾝと下着をいっきに下ろした
そして貴久自身は祐也の口の中へと吸い込まれる
祐也は舌を使い、貴久自身を丁寧に舐める
ﾍﾟﾛｯ…ﾋﾟﾁｬｯｯ
貴「ｯｯﾔｧｧｧｧ///」
貴久は変な快感に浸っていた
祐也は頭を上下に揺らし…
貴「ｱｯ…ｱｯ…ﾝｯｯ…ﾋｬｧｧｯｯ！」
ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
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