奪われし姫
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そんな事等知らないお姫様は、諦め無かった。 ですが、なかなか抜け出せません。 お城は、お姫様に 沢山の嘘をつき、惑わせていたのです。 お姫様の両手には 枷が付けられていて、鎖で繋がれていたりもしました。 その鎖は 伝説の鎖で、長い年月によって、命を持ちました。 お姫様は諦める事なく、なかなか切れない鎖を、必死に 切り続けました。 疑う事もなく、信じ、諦めない 強い心を持ち続けました。
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