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ミ「?…!げっ!!銀魂んの旦那!しかもパン工場の鬼まで居ますよ!?」
銀時ん達の顔を見るや顔面蒼白になるミントン。
過去に一体何があったのか謎です(ソーデスネー)
マ「オマエ等ハーゲンダッツなんか買い占めてどーすんだ?」
馬「お前さん等にゃ関係あるめーよ。さっさと失せな」
目だけをやり、突き放す馬鹿杉ん
確かに言えないだろう
ド妙にパシられてる何て
ミ「それより旦那達はどうしたんで?珍しいじゃないですか」
銀「イヤ何。ちーとばかし依頼を請けてな。何でも巷によ?人切りが出たってんで、おちおちジャンプも買えやしねーわけよ…?」
マ「イヤ。フツーにさっきまで読んでただろジャンプ。しかもその依頼そっちのけでな…!」
訳を話す銀時んに対し、マヨ子は鋭くツッコンだ
銀「……まぁ、そう言う事だから」
「「説明なってねーよ」」
痛いとこを突かれた銀時んは話しを強制的に終わらすも馬鹿杉んとミントンが珍しく意気を合わせツッコンだ
さっきからのツッコミと謂う名の攻撃で銀時んのHPは大ダメージを喰らった
マ「つまりだ。テメェ等がその人切りで俺等が止めさせに来たって事だ」
マヨ子が銀時んに代わり、解りやすく話す
馬「クックック……悪いがそれは一生叶わねーぜ?俺の中に黒い獣が居る限りnぶぅおはッ!!!」
ガッシャーンン!!!
ミ「旦那ァァァ!!!何やってくれてんですかァァ!!」
馬鹿杉んが話し終える前に銀時んの右ストレートが決まった
銀「だってよー。やっぱコレギャグ小説だからコレ。いつもと変わんねーんじゃ読者だって飽きるだろーが。だから今の所やり直しな…!」
ミ「オマエがやり直してこい!!一から人生やり直して真っ当な大人に生まれ代わってこい!!」
銀時んの有難迷惑な気の遣いにミントンがキレて言い返した
銀「あー。もう手遅れだから。つか人生にやり直しは効きませんー残念でーしたー♪」
馬「だったら俺が……!」
「!!」
スパーーーーーン!!!
銀「…;;;」
馬「やり直させてやんよ」
間一髪で避けた銀時ん。
腹立つ物言いで遂に刀を振り回した馬鹿杉ん。
次回どうなるのか…!
アレ?なんか連載ぽくネ?
(知らねーよ)
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