51人が本棚に入れています
本棚に追加
妙「ハーゲンダッツ買いに行くのに何時間人を待たせたら気が済むんじゃァァァ!!!」
そのまま逃がすまいと胸倉を掴み殴り倒す
銀「スゲェ迫力…」
マ「俺でも此処までしねーぞ…」
見るからにもう意識はない地味ィ
見るに耐えない光景だ
馬「クックックッ。自分の身は自分で守らねーとなァ」
「「イヤおまえ見るからに他人で守ってただろーが」」
聞き捨てならないといった二人は此処でやっと息があった
新「凄い荒れようですね;;」
銀「!新八ん…」
声がした壊れた出入口をみると分かれた皆が居た
マ「オマエ等。もう回ったのか?」
S「後は此処だけですぜ」
銀「以外と早く終わった…ってか何その袋?」
銀時んは目敏く今は極小の袋を手にぶら下げているのを見つけた
神「ゴリラに買って貰ったアル」
銀「オイィ!俺の分は!?」
神楽んに無いと断られて頭を抱えNOー!と叫ぶ銀時んを尻目に話しを進める事にしました
ゴ「かなりやり合ったんだな。犯人は?」
マ「あそこだ」
マヨ子は後ろへ指す
地味ィに跨がり、拳を振り下ろす様を
ゴ「あの後ろ姿…!ド妙すぁあん!!!」
妙「ぁ゙ん?…死ねや糞ゴリラがァァァ!!!」
ゴリラおじさんは愛するド妙に飛び込むも返り討ちに遭う
ゴ「ぐぼぉふぁ!!!」
S「クリティカルヒットでさァ」
顔面に減り込むくらいに拳を受けたゴリラおじさん
そのまま外へと飛んで行った
最初のコメントを投稿しよう!