それ生け!銀魂ん

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マ「何で俺がコイツとなんだ…」   マヨ子さんは瞳孔を更に開き銀時んを睨む   銀「それはこっちの台詞だボケェ!!友達になりたかったら菓子一年分献上しやがれコノヤロー!」   マ「ふざけんじゃねーぞテメェ!!誰が白髪天パなんぞと戯れなきゃなんねーんだ?実はオマエがなりたいんじゃねーのか?だったらマヨ五年分でなってやってもいいんだぞコルァ?!」   新「アンタ等どんだけ自分の安売りしてんですか…;」   子供じみた二人の喧嘩に呆れつつもやっぱりツッコミは欠かさない新八ん   何が彼をそうさせているのか不思議に思いました(作文)   ゴ「まぁ、落ち着け。ただ見て回るだけなんだ直ぐに済む。それじゃ行くか!」   神「嫌アル。私に寄るなよゴリラ」   ゴ「ぇ、何で?」   出発と言わんばかりの張り切りで神楽んに言ったところ、全力で拒否された   それに軽く傷付いたゴリラおじさんもうじき三十路   S「ゴリラおじさん。傍から見たら軽く犯罪ですぜ?援助交際してるように見えまさァ」   ゴ「え゛ぇぇぇぇ!!!マジでか!?」   新「ぁ、でも!広く見て親子とかに見えなくもないですよ…?ネ?ですから行きましょうドSさん!」   かなりショックを受けたらしいゴリラおじさんにフォローをした新八ん   S「まぁ、頑張ってくだせェ。もし警察沙汰になりましたら垢の他人のフリするんで問題ありませんぜ?それじゃ」   ゴ「ちょッ!ドSくんン!?トシ!どうしよう!!?」   ドSのとどめの一言で新八んのフォローが無となった。   地に落とされたゴリラおじさんはトシことマヨ子さんに助けを求めた。   マ「それじゃ俺らも行くわ。まぁ、安心しな。もし警察沙汰になったらちゃんと動物園で保護してくれるよう頼んでやるから。じゃ、また後でな」   ゴ「の゙ォォォォ!!!トシィ!!見捨てないでェェ!!」   神「ほら、行くアルよ?ゴリラ」       見事誰からも見捨てられたゴリラおじさん。   画してゴリラおじさんの運命やいかに
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