~異世界~

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ゆうき『あれ?ここは…』                                             ??「待っていました。時の巫女よ。」                                       ゆうきは後ろを向くと、ゆうきが知っている人が立っていた。                                                ゆうき『貴方は、フォルトゥナ。』                                         フォルトゥナ「さすが、時の巫女。私を知っているのですね。」
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