あとがき

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(??月??日 ルーム001) 砂丘: 「……さあ、お楽しみいただけましたか?」 砂丘: 「一番頑張った伏線はp145とp290でした」 砂丘: 「p145は第一の被害者の顔の高さと犯人の顔の高さが同じになるところですね。これに気付くと【仕掛け】がすぐに解ります……これは誰も気付くまいとニヤニヤしてたんですが……。あっさりとあるサークルのほうで解かれて……私、消えようかと思いました。それに連動して仕掛けも解かれました……私、旅に出ようかと思いました…」 砂丘: 「p290は『彼女は気付いていなかった…』ですか。彼女が気付いていなかったのはレールの補強じゃありません。仕掛けた本人が気付いていないはずありませんから。ラストに種明かししましたが……あれは少し苦肉の策でした。犯人判らなくするためだったんですが…もう少し良い表現に書き換える予定です」 砂丘: 「その他、随所に伏線ちりばめてます。騙し伏線は主に十慈君に使ってました。意味もなく煙草吸わせたり、長袖着せてみたり~。うふふ。あと、愛美ちゃんが水開けたり、廊下で灯油を使う奴等を睨んでたりしてます。いひひ。もう一度読み返したいな~なんて思って頂けるような出来になっていたら、こんなに嬉しい事は御座いません」 砂丘: 「ところで次回作の構想なんですが」 砂丘: 「今のところ、まだ目処がたっていません。何か思いつくまで暫くおまち下さい。ニュースにご注意下さい」 砂丘: 「最後になりましたが、こんな長い話にラストまでお付き合い頂きまして有り難う御座いました。この場を借りまして深く御礼申し上げます」 砂丘: 「これからまた暫く手直し致します。ついでに絵文字等は削除する予定です。何か…あんまり好きじゃないんですよ」 砂丘: 「長々とすいません。あ、そろそろ落ちますね。明日、愛美ちゃんと約束してるんですよ、山奥の別荘まで行ってきます。あれ、何だか以前も、……気のせいでしょうか?」 砂丘: 「では、またいつか」 ――『砂丘さんが退出しました』―― (09.02.24)
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