1
5/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1053人が本棚に入れています
本棚に追加
/
116ページ
左手に光る指輪が 嫌でも現実を語ってた 朔哉「あの日は悪かった」 渉「あぁ」 あんな事があっても 渉は変わらずに 優しいままで 朔哉「じゃあな」 長く居たら 泣いてしまいそうだった 渉「いつでも来いよ」 後ろから声がした 振り返らず手を振った
/
116ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1,053
スターで応援
39
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!