喫茶アンティーク

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俺は声の主をみた     恭「‥‥‥‥‥‥」     俺はその人に     一瞬で     魅了されていた     雪のような白い肌     キラキラ光る腰あたりまで有る金色の髪     澄み切った汚れを知らない青い瞳     すべてが俺の心を奪い去った    
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