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~登場人物紹介~
「なんやかんやで始まったな…」
いきなり作者にタメ口かい。
「当たり前だろ。こんなにも更新が遅い作者は見たことがない。」
…いや、本職が学業なんだから仕方ないだろ?それともアンタは俺n「寝ないで書け」
…分かった、分かったからその恐ろしいオーラを放った握りこぶしを降ろしてくれ。
「ところで登場人物が二人しかいないのにもう紹介するのか?」
いや、色々とこの小説の設定を書くんだよ。
「そうか…。」
「とりあえず次のページからスタートです!!」
「いきなり出てくるな、霧音。」
「まぁ、細かいことは良いじゃないですか。兄さん♪」
とりあえず次のページから紹介を始めます。
「まぁこれからもこの作品をよろしくな。」
*注意*
この章は本編ではありません。
「作者の説明なんか見たくないわ!」
と言う方は飛ばしてもらっても構いません。
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