~プロローグ~
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「疲れた…。」 そういってベッドに寝転がる。 桜輝高校の入学式は意外とあっさりしていた。校則も厳しくない、相馬にとっては嬉しかった。 時間は午後6時半。 「さて、夕食は…って何もない…」 冷蔵庫の中には何も入ってなかった。 「クソ、…仕方ない、買ってくるか…」 身支度を済ませ相馬はスーパーへ向かった。
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