プロローグ

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僕は今ゲーム屋にいる。ゲームソフトを買いにきたのだが、売り切れていた。仕方なく店内をみてから帰る事にした。 10分後、僕はまだゲーム屋にいた。親「そろそろ帰ろうか」親は早く帰りたいみたいだ。僕「うん、ん?ちょっと待って!!」そういうと店の入り口の近くの棚に走って行った。そして僕は一つのゲーム機の前に立った。親「いきなりどうしたの?」 「これにする」僕はそのゲーム機を手にとった。 値段は500円、少し怪しい感じはしたがその時は変に思わなかった。家についてご飯を食べ終わると、僕は自分の部屋に行きあのゲームをやり始めた。
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