第一章 記憶

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    眩しい。   再び目覚めるとそこは異なる場所となっていた。   長い間眠り続けていたのか。 体中が痛み出す。       周りを見渡す。 ベッドに横たわるワタシが鏡に映る。       あれはダレ?                 夢は終わった。
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