≫†刹那†之『詩‐ｳﾀ‐』

～おばぁちゃん～

いつも僕たちを明るくさせてくれた大好きなおばぁちゃん・・・・・・・・・・。

僕がわるいことしたら、しんけんにおこってくれた・・・・。

僕が泣いてたらいつも明るくしてくれた・・・・・。

僕がおばぁちゃんのおてつだいしたら・・・えがおでよろこんでくれた・・・・・・。

僕達のためにいっしょうけんめいおしごとしてた・・・・・。

僕がどっかにいきたいっていったら・・・・ゆうえんちにつれてってくれた・・・・。

僕はいつもたのしかった・・・だっておにいちゃんやおねぇちゃん・・・大好きなおばぁちゃん・・・・・。

なのに・・・・・・・・・・・・あいつのせいで・・・・大好きなおばぁちゃんが・・・・・・。

あいつのせいで・・・・・・おばぁちゃんをうばった・・・。

なんで・・・・なんで・・・・かえしてよ！・・・・ぼくのおばぁちゃんをかえしてよ！・・・・・。

おばぁちゃんをとらないで！・・・・。

かえしてよ！・・・・・・・・・いっしょにあそぶやくそくしてるんだ！・・・・・・。

おばぁちゃん！おばぁちゃん！！

かえせ！このやろ！かえせよ！かえせったら！

おばぁちゃんをかえせぇ！！！！！

ぼくのおもいはとどいてくれなかった・・・大好きなおばぁちゃん・・・あかるくてみんなをげんきにしてくれるおばぁちゃん・・・・・・・・・・・・じまんのおばぁちゃん・・・・・・・・・・。

ありがとう！いっぱいいっぱいすきでじまんなおばぁちゃん

おばぁちゃんだいすき・・・・おばぁちゃんありがとう！・・・。

てんごくにいってもみまもっててね！