記憶

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気を失っていたのか目を開けるとそこは教団だった 「何故教団に俺が…」 何故か教台に立っていた そこには教団長のマフィロスの姿があった「デニムとガンチャリオットは」と聞くすると グサッ腹に何かが刺さった 短剣だった 「お前の無謀な行動で兄弟(教団の仲間)のデニムが死んだ その罪を償え」なにがなんだか分からなかった聞ける状態じゃ無い自分はもう立てる状態じゃ無かった そしてまたまた意識を失った
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