鎌鼬

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大神「なんで鎌鼬?」 鎌鼬が説明を始めた 鎌鼬「私達は、主人を守るのが勤めです ある日主人が病気になり私達は、薬草を取りに行く途中見知らぬ者にこの参気晶に封じ込められました そしてそれから1000年がたち 恐怖 喜び 不安 この3つの感情が私達を封じし力を解いてくれました」 冷凍「なるほ~だから参気晶か。参は、3気は、感情をあらわしているのか」 鎌鼬「もぉ私達の主人は、この世にいません………糸李様!!どぉか私達の主人になってください!!私達は、小さいですか糸李様を襲うものなら命を捨てても守ります!!」 鎌鼬1、2、3「お願いします」 鎌鼬は、頭を下げた 糸李「わかったから頭上げて∑( ̄口 ̄)ね?」 鎌鼬「ありがとうございます!!」 糸李「よろしくね(^O^)/ところで名前は、?」 鎌鼬1「僕の名前は、疾風です」 鎌鼬2「俺の名前は、風牙です」 鎌鼬3「私の名前は、風鈴です」 糸李「よろしくね(^O^)/疾風、風鈴、風牙(^O^)/」
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