NEW LOVE

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雲 一つない 空 新しい恋が始まる 夢七 「せんせー!おはよー!!」 珠紀 「こら、何ダァー その恰好は!?」 この先生は入って来たばかりの新人先生 夢七 「なぁーに!?見ればわかるでしょ?ギャル服っていうんだよ?可愛いでしょー!?これから こーゆうのでくるんで 宜しくね!」 珠紀 「こら、まて。」 そこへ 夢七の友達 雪鶴が登校してきた。 雪鶴 「あ!夢七、たっちゃん先生、おはぁー♪どーしたの?」 珠紀 「お!調度いいとこに!雪鶴ぅー お前も 何か 言ってやって。」 雪鶴は 雪鶴 「!!何その恰好!ちょー かわいーじゃん」 雪鶴は 何をいうかと思ったら 夢七 「だぁーよねー♪いいよねー!かわいーよね♪」 二人をみて 珠紀「お前も 一緒になって どーすんだよ。」 夢七「じゃあ あたし 先に行くね!」 タッタッッタ 夢七は先に行き 雪鶴と珠紀は 雪鶴 「先生、夢七には 何言っても ダメですよ。中学校でも そーだったか。」 そーゆうと 珠紀は 雪鶴に頼んだ。 珠紀 「ダメだ。生活指導として 問題だ。・・・。よし!今日から 俺が 指導係りだ。夢七に 言っておけ。今日から たっちゃん先生が 夢七の指導係だって!明日の朝8時までに 生活指導室に来いって 言っといて。」 雪鶴は 夢七に報告しに 教室に行った。
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