プロローグ

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キョウ「朝飯を喰前に顔でも洗いに行くかぁ」 俺は風呂場に向かって歩いていると後ろから誰かがついて来てる事に気付いていなかった。 ??「キョウくん~? 気付いて無いんだ~😃 チャンス~キョウくんと一緒にお風呂入ろう~😃」 俺が風呂場に向かって歩いてるとべつな足音が聞こえ振り替えて見て姉さんがついて来ていた。 キョウ「紫苑姉さん何でついて来てるの?」 シオン「えぇ~😱キョウくんと一緒にお風呂入るためについて来てるの😃💕」 俺は幻覚でも聞いてるのかぁ。 キョウ「紫苑姉さん今何て言ったの~?」 シオン「だ・か・ら・一緒にお風呂入ろう😃」 俺は聞き直して見たが同じ答えがかえって来た。 キョウ「紫苑姉さん頭大丈夫ですかぁ?」 シオン「えぇ~😱キョウくん冷たいよう~😭キョウくんお姉ちゃん泣いちゃうからね😭」 もう勝手にしてくれ😅 キョウ「紫苑姉さん俺が悪かったよ、だからついて来ないで下さい」 シオン「やだよ😡」 えぇ~即答ですかぁ~😱 いや姉さん冗談ですかぁ? キョウ「冗談はやめてよ😃」 シオン「冗談じゃないよ本気だよ😃」 ハハハ俺は幻覚を聞いているだ そうかぁ~💡俺はまだ寝ているだ早く起きないとなぁ~ シオン「キョウくん~😃早くお風呂入ろう😃」 幻覚じゃねえ😱 誰でもいいから姉さんを止めて-😭 シオン「さぁキョウくん行こうかぁ~😃」 ヤバイ逃げな蹴れば シオン「逃がさないよ~😃💕」 今の姉さんマジで怖いよ-😱。 今は怖いとか言ってる場合じゃねぇ-😱 とにかく逃げねと😱。 シオン「待って~キョウくん~😃💕」 キョウ「待つかぁ-」 二人で風呂の周りをどたばた走ってると二階から人が下りて来た。
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