第四章

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それから 龍飛と弥生は、 音楽を聴いて遊んだ 龍『明日も、学校か~ だり…』 そういうと弥生が 弥「学校楽しいじゃん♪ しかも、龍飛の彼女候補者の子龍飛の事本気っぽいし♪」 龍『俺、あいつ苦手… なんかテンションついていけない…』 弥 「そう?私は元気でいいと思うけど」 龍『なんかテンション、弥生に似てるから苦手なんだな!うん、そうだな きっとそうに違いない!』 弥 「龍飛!!それどういう意味!!!!!」 弥生は、不気味な笑みで龍飛に言った そのあと、龍飛は弥生にボコボコにされたのは、言うまでもない .
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