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それから
龍飛と弥生は、
音楽を聴いて遊んだ
龍『明日も、学校か~
だり…』
そういうと弥生が
弥「学校楽しいじゃん♪
しかも、龍飛の彼女候補者の子龍飛の事本気っぽいし♪」
龍『俺、あいつ苦手…
なんかテンションついていけない…』
弥 「そう?私は元気でいいと思うけど」
龍『なんかテンション、弥生に似てるから苦手なんだな!うん、そうだな
きっとそうに違いない!』
弥 「龍飛!!それどういう意味!!!!!」
弥生は、不気味な笑みで龍飛に言った
そのあと、龍飛は弥生にボコボコにされたのは、言うまでもない
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