第一章
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主人公 「ありがとうございましたー」 俺はコンビニでバイトしている大学1年の智昭だ。彼女は当たり前のようにいない…バイト三昧の日々が続く。 先輩 「よーし上がっていいぞ。あとはワイに任せとけ」 ここの先輩は気前が良くて頼りなる。 智昭 「お願いします。お先失礼します。お疲れ様でした」 いつも通りコンビニで余った弁当を買って家に帰る。
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