主な登場人物

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ソウル=アルクス 16歳 身長 178㎝ 体重 58㎏ 綺麗な赤色の髪 顔は中の上くらい 魔法の種類(魔種) 絶 武器 刀 アルクス家長男。 次期当主として期待されながらも、魔力がないことを理由に見捨てられ、親の愛を受けずに育つ。 10歳の誕生日に覚醒し、本当の自分の力を手に入れる。その後は父親の弟、おじさんに当たる人の紹介でギルドへ入団。実力をつけ、成長していった。 今ではギルドNo.2。 実力ではNo.1。 『神々の領域』の一人。 通り名は『無音の旋律』 作者より一言 はい。最強設定です。最強設定といえば、最強・イケメン・鈍感が主流(?)ですが、主人公は微笑みだけで女の子を気絶させたりはできません。つまり、イケメンではないです。中の上程度です。人の心情の変化(自分に対しても)には敏感なほう。 では、何故教室に入ったときの女子の反応がよかったかというと、やはり、転校生なんかはあまり可愛くなくても可愛く見えてしまうことがあります。それと同じです。そういうことにしておいてください(笑 落ちこぼれ→覚醒→最強 の小説はよくありますが、これは覚醒し、最強になった後のお話です。 若干後悔していることは、過去を暗くしすぎた。過去話ができないかもorz
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