99人が本棚に入れています
本棚に追加
「いいか、スネーク。施設の規模こそ小さいが、相手はメタルギアだ。油断してはならん!」
「わかっているさ、大佐。あいつとの付き合いは長いんだ。寝起きにはいつも俺が側にいるからな」
HAHAHAHAHA!
「いっそ奥さんになって貰ったらどうだ?スネーク。」
A~HAHAHAHA!
なんすか、このアメリカンジョーク。
「考えておこう。ミッションに入る。」
「うむ。何かあったら無線連絡をくれ。ナノマシンによる体内通信だ、敵には聞こえない。何かあれば、こちらからコールする。」
「了解だ。」
しかし、あれだね。
夜中にいい歳したおっさんが草影でブツブツ言ってるのって怖いよね。
小生だったら間違いなく通報してますね♪
「さて……行くか。」
お、いよいよスネークのストーカー……じゃない。
スニーキングミッション開始です!
それにしても。
あの建物。
小生見た事あるのは何故なんだろう……?
最初のコメントを投稿しよう!