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白いセカイと黒いセカイの狭間に僕はいる・・・
ここが1番、落ち着くからだと思う・・・
いつから・・・
どのくらい・・・
ここにいるんだろう?
自分でも分からない・・・
今にも泣き出しそうな雲の中をさ迷っているような感じになる・・・
君が見たら泣いてしまうかもね・・・
それでも僕は、このセカイに居座ってしまう・・・
不思議と言ってしまえば、それまでのこと・・・
少しずつ現実のセカイに引き戻されつつある・・・
このセカイは脆いものだと感じるのは僕だけかな?
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