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でも.自分から別れを告げたo
だからどんなけ辛くても
我慢しよって思ったo
これ以上まあくんを苦しめたくないo
まあくんを苦しめるくらいなら
自分だけが苦しんだらいいo
そお思ったからまあくんを依存するの我慢したo
毎日夜になったら発作出るo
何回もまあくんに助けてもらいたいって思ったo
でも連絡を入れる勇気がなかったんやろなo
もし冷たく突き放されたら
生きる事さえも嫌になリそうやったからo
ここで踏ん張る事が出来たら
絶対明るい未来があるって信じてたo
だから自分の限界が来るまでは
絶対に弱音はかへんって決めたo
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