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先生「これで自己紹介は終わったな!そろそろ時間だし休憩にする」
そういうと
先生はどこかに
行ってしまった。
「やっと終わった~!」
欠伸をしていると…。
春美「ねぇねぇ優希」
春美がやって来た。
その後ろからも
優美、太一、美七、海と
順番でやって来た。
「何?」
太一「みんなでメアド交換しようぜ!」
春美「だから優希もと思って」
優美「嫌とは言わせないよ」
「分かったよ」
美七「順番に交換しますか」
海「そうだな」
そして俺たちは
アドレスを交換する。
すると
みんながとある人物の
メアドに疑問を浮かべた。
それは正しく…
「【う、太一のメアド】」
優美「【本当に馬鹿だね】」
美七「【太一さんてナルシストだったんですか】」
春美「【ここまでするんだ】」
海「【ここは言わない方がいいかもな】」
太一「どした?みんな変な顔して」
太一のアドレスの
番号は…。
minnano.aidoru.love.taiti
っと英語とローマ字を
合わせた奇妙な
アドレスだった。
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