…高校生活…

10/26
前へ
/116ページ
次へ
そこには 何か企んでいる 太一の顔があった。 太一「【フッ、保健室でケガ人と出会いがあるかもしれない!まさかの大チャ~ンスがあるかも!!】」 春美「あぁ…」 「分かったろ?」 春美「うん…」 優美「春美も分かるようになったかい」 春美「まぁ…」 苦笑いしながら 春美は言っていた。 美七「何がどうしたんですか?」 未だにわからない 人物が一人。 「美七はわからない方がいいかも知れないな」 海「そうだな、気にするな美七」 美七「何のことか分かりませんが分かりました」 春美「優希は何やるの?」 「俺か?俺は何でもいいや」 優美「ほんとに適当だね」 海「奈木なら何やってもできるけどな」 「勉強以外ならな」 笑いながら優希は言う。
/116ページ

最初のコメントを投稿しよう!

182人が本棚に入れています
本棚に追加