溢れる気持ち…愛…

私は変わらず良、一筋…大好きで殆どの事は受け入れ…守り… 愚痴はあるけど好きな気持ちがあって結局はいいよ。と笑顔になってた。友達はそんな私を見て心配する。｢大丈夫？彼ひとずぎるよ… ケィも我慢しすぎ！」と。あの時の私は周りの心配をよそに良の事が好きすぎて忠告なんて聞けなかったんだよね。のちにもっとひどい事があるとは知らず……

/92ページ

最初のコメントを投稿しよう！

104人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>