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昨日。
文化祭いったんだ
あの頃の
楽しかった頃の
思い出がつまった
あの学校え
気付いたら足ぉ運んでいた
そこら辺うろzして
ふとある校舎にはいって入り口で足ぉ止めてしまった
…あ…
真っ正面に
いた
ずっと会いたかった
貴方が
こっち…みてる
ずっと会いたかったのに私ゎ一瞬隠れてしまった
体が勝手に反応してた
心臓と自分の中の時間がとまりかけた
倒れそうになった
怖かった…
逃げちゃダメだってもう一回みたときにゎ貴方ゎもぅ居なかった
隠れられちゃった…
そうだよね
こんな最低な大嫌いな女
見るのも
声聞くのも
イヤだよね
何勘違いしてたんだろう…
でもね
私
涙と理性堪えるのに
必死だった
出来ることならすぐにでも飛んでいって
抱きしめたかった
だって
複雑だけど
何よりも
誰よりも
一番
貴方が
愛しくて
恋しくて
大好きだから…さぁ
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