70人が本棚に入れています
本棚に追加
/106ページ
推理ゲームやシミュレーションなど頭を使うゲームが好きな僕は、隣で悩んでる哲を見て、
これルール覚えたら結構おもろそうやのう。
と思い教えてもらうことに。
僕「哲、麻雀教えて~や。」
哲「ええよ、授業料貰うけど」
僕「20円なら出すわ」
哲「20円!? んじゃ20円分ねー」
一九①⑨19東南西北白發中
僕「なにこれ?」
哲「これ全部集めたら勝てるよ」
僕「マジで!?」
哲「マジで。32000点貰えるねー。」
僕(MJ見ながら)「何で集めんの?」
哲「無理やけー。」(笑)
僕「…哲、麻雀教えて~や~。」
これが麻雀を始めるきっかけでした。
最初のコメントを投稿しよう!