麻雀との出会い。

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推理ゲームやシミュレーションなど頭を使うゲームが好きな僕は、隣で悩んでる哲を見て、 これルール覚えたら結構おもろそうやのう。 と思い教えてもらうことに。 僕「哲、麻雀教えて~や。」 哲「ええよ、授業料貰うけど」 僕「20円なら出すわ」 哲「20円!? んじゃ20円分ねー」 一九①⑨19東南西北白發中 僕「なにこれ?」 哲「これ全部集めたら勝てるよ」 僕「マジで!?」 哲「マジで。32000点貰えるねー。」 僕(MJ見ながら)「何で集めんの?」 哲「無理やけー。」(笑) 僕「…哲、麻雀教えて~や~。」 これが麻雀を始めるきっかけでした。
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