豆知識。

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ヒントがほとんど見つからず、理論的に当たりにくい方を選択する心理から、端がらみの筋牌に手をかけてしまう。 二~三巡目から降りたくないし、降りるとしても安牌が無い。 ならば自分の手牌と相談だ。 となり、ある程度手を進行させる訳ですが、端がらみの筋牌は当然伸びにくく、二度受けになりやすい。 辺張・嵌張にもなりやすいので嫌いがちですよね。 そういったことからあえて立直と出る戦略だということです。 なぜ索子かというのは… 1索が神様だと呼ばれてるからそれにあやかってではないのでしょうか…? そこまではわかりません… (;ノД`)
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