花柄★Side
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「花柄ちゃん?忘れなくていいよ…」 予想しなかった言葉に、 あたしはビックリした。 「好きだったんだからしょうがないよ… ただ、その恋を忘れないで?」 良い経験をしたね?って… 健斗くんはあたしの頭を撫でてくれた… たかが中学生の“恋愛"だって、 バカにせず…健斗くんは、 真剣に話を聞いてくれた… あたしは、 それが嬉しかった…
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