愛しい 愛しい君…

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僕は 君を疑った… でも 違かったんだね… メールでひたすら 今の僕の心情を送った きっと 君から電話が来る それだけは分かってた… そして 電話が鳴り響く 僕は ひたすら無視をし お風呂へ入った… そしたらメールが届いてた “暇な時教えて下さい。電話します。” そういう内容のメールだった その時の 僕は電話が嫌だった… だから“話したくない。電話出たくない” そう送った… 君は懲りずに何回も お願いをしてきた 仕方なく電話を許可をした 話しを聞いたら 僕の勘違い 嫌違う… 友達に嘘を付かれた 友達を正直許せなかった だって僕の大切な人の名前を使って騙したから… でも 僕は君を信じれなかった自分が情けなかった… 情けなくて 情けなくて 沢山 泣いた… なのに 君は優しいから “ごめんね”って。 それは こっちの台詞だよ ごめんね 信じなくて… でも 僕は嘘付いた友達も許す事にした… 君の 為にね これからも 頑張って きっと いつかTVで 君を観れるのを 楽しみにしているから… 今まで幸せな恋を ありがとう…
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