君は俺様のペット

冷静

「……ふ～ん……じゃあ…試してみるか。」

へ？

私もしかして首を横に振った？

頷いたつもりだったのに……………

私は泣きたくなった。

ダイキさんは私の腰に手を置いて、自分の方に引き寄せる。

「///////」

ダイキさんは私にキスをした。

キスはだんだん激しく甘いキスに変わっていく。

こんなキス……知らない…………

熱くてとろけそうになる。

私はダイキさんのペットなんでしょう………？

だったらこんな優しいキス………しないでください…………

俺様なダイキさんに惹かれていってしまう。

ダイキさんはキスをしながら、胸に手を移す。

「…んっ……//////」

ダイキさんはそのまま胸を揉みだした。

しだいに唇を離れて首から胸へと移す。

「…やっ…だっダメ…/////」

熱い。…のぼせる……

それからの記憶がない。