5649人が本棚に入れています
本棚に追加
「カレン………今………俺にキス………したよな………?」
顔が赤くなる。
「しっ、してないです!」
私はうそをついた。
「……ふ~ん……」
ダイキさんは意地悪な笑みを浮かべる。
ドサッ
ベッドに座ってた私を押し倒した。
そして私の服のボタンを外していく。
「……やぁ……!だっ………ダメ………ですぅ………!」
でも聞きもしないで次はズボンを脱がした。
私は下着一枚の姿になる。
そしてダイキさんは私に深いキスをし始めた。
ダイキさんの手が私の胸を下着のうえから揉む。
「!…んっ……やっ…」
次はブラのフックを取り、胸を舐め出した。
「ひぁ……!やぁ…ぁ…んっ……だっ…め…っ」
「可愛いよカレン………」
そう言うと私のものに指を入れた。
まずは一本だ。
俺は一本入れて掻き回した。
「…んっ…あぁ…」
俺は指を二本にした。
最初のコメントを投稿しよう!