冷静

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「カレン………今………俺にキス………したよな………?」 顔が赤くなる。 「しっ、してないです!」 私はうそをついた。 「……ふ~ん……」 ダイキさんは意地悪な笑みを浮かべる。 ドサッ ベッドに座ってた私を押し倒した。 そして私の服のボタンを外していく。 「……やぁ……!だっ………ダメ………ですぅ………!」 でも聞きもしないで次はズボンを脱がした。 私は下着一枚の姿になる。 そしてダイキさんは私に深いキスをし始めた。 ダイキさんの手が私の胸を下着のうえから揉む。 「!…んっ……やっ…」 次はブラのフックを取り、胸を舐め出した。 「ひぁ……!やぁ…ぁ…んっ……だっ…め…っ」 「可愛いよカレン………」 そう言うと私のものに指を入れた。 まずは一本だ。 俺は一本入れて掻き回した。 「…んっ…あぁ…」 俺は指を二本にした。
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