冷静

8/9
前へ
/38ページ
次へ
「ふぁ…やぁ…ぁぁ…やっ………」 俺はカレンのなかを掻き回す。 そしてこう言った。 「俺のことが好きだと言え!」 「え?」 カレンは驚いてる。 「早く!」 フルフルッ カレンは首を横に振る。 俺はもう一本指を増やした。 「あぁ…やっ…めっ…て…」 「止めて欲しかったら、好きだと言え!」 言えない……… こんな状態で告白なんて嫌だよ…………… 私はまた首を横に振った。 「…言わないとこのまま犯すよ。」 ビクッ 私は震えた。 「……なんだ?…他に好きな人でも…いるのか…?」 「………………」 カレンは何も言わない。 本当に…………本当に他に好きな人がいるのか…………? 何で黙るんだよ………… 俺はカレンから指を抜いた。 トロッ カレンから白い液が出てくる。 ペロッ 俺はカレンの足を広げて舌を上手く使って舐め始めた。 カレンの体は少し震える。 「ぁあ…やぁぁ…ふっぁ…んゃぁ……」 チュクチュクッ やらしい音とカレンの喘ぎ声が部屋に響く。
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5649人が本棚に入れています
本棚に追加