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「ふぁ…やぁ…ぁぁ…やっ………」
俺はカレンのなかを掻き回す。
そしてこう言った。
「俺のことが好きだと言え!」
「え?」
カレンは驚いてる。
「早く!」
フルフルッ
カレンは首を横に振る。
俺はもう一本指を増やした。
「あぁ…やっ…めっ…て…」
「止めて欲しかったら、好きだと言え!」
言えない………
こんな状態で告白なんて嫌だよ……………
私はまた首を横に振った。
「…言わないとこのまま犯すよ。」
ビクッ
私は震えた。
「……なんだ?…他に好きな人でも…いるのか…?」
「………………」
カレンは何も言わない。
本当に…………本当に他に好きな人がいるのか…………?
何で黙るんだよ…………
俺はカレンから指を抜いた。
トロッ
カレンから白い液が出てくる。
ペロッ
俺はカレンの足を広げて舌を上手く使って舐め始めた。
カレンの体は少し震える。
「ぁあ…やぁぁ…ふっぁ…んゃぁ……」
チュクチュクッ
やらしい音とカレンの喘ぎ声が部屋に響く。
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