ストーカーあらわる

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そしてデデデ城付近まで逃げてきた2人。 ドロッチェ「それにしても…さっきの奴は本当に熱狂的だったなww」 リボン「はい、実は…私はいつものように散歩してたんですが、そしたらあいつが現れて、いきなり『付き合ってほしい』とか言ってきたんですよ!?私は断ったんですが、諦められないって…」 ドロッチェ「ちょww唐突すぎワロタwww……うーん、でもさぁ、あいつは諦められないって言ってきたんだろ?」 リボン「はい…」 ドロッチェ「なら今度から外出する時は注意したほうがいいぞ。あいつ、なかなかしぶとそうだったからなぁ…;;」 ドロッチェの言葉を聞いて、リボンの顔色は一気に青ざめた。 リボン「え、じゃあ私…ストーカーにあうかもって事ですか?」 ドロッチェ「まあ、そういう事だな」 リボン「(゚Д゚;)!!!…分かりました…今度から気をつけます…」 そう言うとリボンは帰っていった。 ドロッチェ「あーあ…確かにあんな奴にストーカーされたら嫌だよな…」 そう呟くと、ドロッチェもアジトに帰っていった。
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