ストーカーあらわる

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その頃、カービィの家。 カービィはなぜか友達のリック、カイン、クーとWiiのマリオカートをやっていた。 カービィ「ちょっと…俺もうこれ勝ち目無いよ…最下位だよ俺…。…うほっ、キラーktkr(゚∀゚)」 リック「アッー!!!誰だ、トゲゾーこうら投げたやつ!!」 クー「俺だw悪いな、リック」 カイン「んぼぼ~」 その時、カービィの家のベルが鳴った。 カービィ「あっ、ちょっとポーズして。誰だろ?」 カービィはドアを開けた。 そこには、ドロッチェとリボンが立っていた。 カービィ「おっ、ドロッチェにリボンちゃん!どうしたの?」 リボン「カービィ、相談があるんだけど…」 カービィ「相談?んじゃあ立ち話もなんだし、上がって上がって」 ド&リ「お邪魔しまーす」 リック「おっ、ドロッチェにリボンじゃないか」 ドロッチェ「よっ。…つうかお前らなにマリカーやってんだwww」 クー「今ちょうど俺が逆転したところだ」 ドロッチェ「どうでもいいよwwww」 ドロッチェがリック達と話している中、カービィはリボンに訪ねた。 カービィ「…で、リボンちゃん、相談って?」 リボン「うん、実は…」
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