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カービィ「何ィ!!ストーカーだとぉ!?」
リボンから事情を聞いたカービィは突然大声をあげた。
リック「うわっ、びっくりした…」
カービィ「なるほど…で、リボンちゃんはそのストーカーをどうしたいの?」
リボン「奴を血祭りにした上でストーカー行為をやめてもらいたい」
ドロッチェ「もうそれ妖精の発言じゃねぇよ 全裸で槍を持って野原を駆け巡る人の発言だよ」
カービィ「承知した!!ではさっそく外に出て、奴がストーカーしてきたら血祭りに…」
クー「おまwww」
カービィ「でも全員でいるとストーカーも警戒すると思うんで、まず僕は家にいて、リボンちゃんは外に出て奴をひきつける!!そしたら僕が家から出てきて後ろから奴を攻撃する!!でいい?」
リボン「いいよ(満面の笑み)」
ドロッチェ「じゃあ俺達は家から見守ってるか…」
クー「ああ…」
こうして作戦は実行された。
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