公衆電話を無理でかける方法②

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そこから課金が開始 つまり、電話料金が取られることになるのです。   更に通話し続けると、時間に応じ約20Vの電圧の極性が一瞬だけ反転し、料金が電話機に徴収されていく仕組みになっております。 そこで仕組みが分かれば、タダ電の方法になるのですが、理論的には、課金信号を電話機に送れないようにすればよいわけです。
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