第3章 高鳴る想い

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              時々思う                        私…こんなに貴女の事を想い続けていいのかな!?                   私…貴女の重荷になっていないのかな!?                       それなら…ちゃんとおっしゃってねっ☆                        私…消えるから!!!…                 貴女を想うと…風邪など…病気でもないのに 体中が痛い! 特に心はえぐられる程の激痛が走る…                         時々                          いっそうの事        転職して、貴女の前から消えてしまおうかな!?って…   でも                          貴女と同じ建物の中に居る♪ って思うと                       体中の痛みが少し和らげ また仕事頑張ろう!と…
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