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洋服越しに 初めて肌が触れ合い…貴女の柔らかい肉体に初めて触れて 強い電流が身体を貫いてしまった… 「あら!ヤだ!☆当たっちゃった!?☆ 恥ずかしい☆ あたし…無駄に胸が大きくて☆…」「いいえ!とても素敵です☆」 その日は とても勉強にならなかった☆……… それから 貴女は毎日のように来てくれたけど 少しずつ慣れて行ったのか 貴女の魅惑な身体に触れても あまり感じられなくなったね 「うふふ☆君って…感じ易いのね☆…」 って、私をバカにするかのように笑っていた貴女は とても 淋しそうでしたね☆… 第一志望の早慶大学への夢が叶わず 第二志望の学問院大学に決まった時 抱き締めて泣いてくれましたね☆ 私 とても嬉しかった♪ 生涯の宝物だよ!!!
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