第3章 高鳴る想い

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              そう!!!☆…                     ともに熾烈な受験戦争に挑み…受験勉強に取り込んでいる時               貴女が最も大変な思いをしているはずなのに それを全く見せなかったんですね!                   反対に…                        一人の時はとても辛かったけど              貴女と二人三脚の時は むしろ そんな辛さも感じる事なく、勉強したものがとても気持ち良く 頭に入って行った…                 でも…でも…私…私…                  馬鹿だから!!!…(泣)                そんな貴女が 4年の歳月を経て またこうして…天使の如く 私の前に舞い降りて    昔と同じように 付き合ってくれて…そして…手取り足取りで あの頃と同じように 仕事のやり方とノウハウを教えてくれている………(泣)
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