第4章 届かぬ想い

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              新年最初の3連休♪                   年末年始の穴埋めをするかのように、3日間ずっと一緒に居てくれたね♪♪♪                     たくさん遊んだ♪♪♪♪♪                遊び疲れて、貴女は私の脚を枕にして、気持ち良さそうに寝入っている♪♪♪♪♪                   5年近くぶりの貴女の寝顔☆               素敵だった♪♪♪                    そっと…軽くキスしよう!と               思ったけど、私って本当に不器用だね!!!                      凄く緊張しちゃって………                掌いっぱいの汗を拭おうとしても、近くにティッシュもハンカチもなくて…洋服で拭ったら、貴女が目覚めてしまうではないか!?って思っちゃって!                黒色のパンストを履いている貴女の細長くて、美しい脚を  自分の月並みの脚と見比べたら、また緊張しちゃって!…
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