第1章 出逢い

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              ウェーブしている長くしなやかな髪・美人女優も嫉妬するような端正な美貌・スタイル抜群な身体に長い美脚…                    トップモデルのような歩き方で貴女は私の側に…                    そんな貴女を私…ついつい見とれてしまって…                     「もう~ヤだ~!もう~ふふふ☆どうしたのよ~!」    「あっ☆いやあ!あの…」  「あたしが今ここにいないと思って…」                        先生☆それは無理です!                 先生の微笑み☆…      鮮やかな紅色のぷるんとした唇を隠す長くしなやかな指☆… そして、芳しい香り☆…                 その素敵な色っぽい声☆   耳に入って来る度に…私はとろけてしまいそうになる♪☆                こんな素敵な美沙妃先生に私…何も返してあげられない…                                            「さぁ~早速!始めようか!」
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