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ある日の万事屋に突然アイツがやって来た。
?「坂田さーん、宅急便でーす。」
銀「はいはーい、ちょっと待って下さい。今開けまーす。」
俺は扉を開けた。そして目の前にいたのは…。
桂「よう銀時、久しぶりだな。」
銀「ヅラ!?あれ、おかしいな。確か宅急便の人に呼ばれてここに来たんだけど。」
桂「ヅラじゃない桂だ。こうでもしないと、お前はここには入れてくれないだろう、銀時。」
なんて言って、勝手に人の家に入り、ソファーに座ってくつろいでるヅラ。
銀「何してんだヅラ!!ここはお前の家じゃないのに、勝手にくつろぐな!!」
桂「いいだろう別に。俺とお前の仲ではないか。」
銀「どんな仲だよ!!俺には人に断りもせずに、勝手に人の家に入ってくつろぐような人は友達にはいません!!」
桂「いちいちうるさいな銀時は。ほれ、甘いものを買ってきたから怒鳴るな。」
銀「ありがとうヅラ。勝手にくつろいじゃって。」
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