いつもの朝、そして
4/14
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
「え? はひゃ?? ら、らめっーー」 もちろん番長は返事など聞くはずもなく直斗を抱きしめ、トドメの一言を囁いた。 「直斗、愛してる…」 「先輩… 僕も……です………先輩を……愛してます………」 「そうか…良かった………っ」 今さらながらに気付いた、此処は道端だ。 流石にまずいと思った番長は 「直斗……〝俺の部屋に行こう〟」
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!