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「ちょ、ちょっと…////// そんな堂々と言わないで……////////」
「男なら堂々とする、これぞ男の中の男…真の番長だ。 さぁ行くぞ」
「/////」
そして番長と直斗は部屋へ向かって行った。
その頃の学校で……
「先輩、何かあったのかな…?」
りせは立ち上がり呟いた。
「久慈川~、どこ行くつもりだ?」
「ん? あートイレです♪」
「トイレは休憩中に行けと何度…」
「分かってまーす」
教師の言葉を遮り教室を脱したりせは番長の家へ向かって歩き出した………
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