たった一言・・・・
2/7
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
翌日俺はいつものように駅について学校に行こうとしたらひとみが待っていた。 「おはよう。」 「おはよう。どしたん?もしかして待っていた?」 「正解。りょう遅いね。」 「だって学校はぎりぎりに行くもんだよ。」 苦笑いしてひとみは言った。 「まぁ、りょうらしいね。」 「っていうか待つんならメールくれたらいいのに。早く行くのに~」 「わぁ~りょうってそういうキャラかいね???」
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
81人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!